Let it be
2001年7月7日うちの実家には奇妙な現象がある。夜になると遠くの方からかすかにズシーン、ズシーンと何かを打ち付ける音が聞こえて来る。
それはオレが子供の頃から聞こえていた。
その音を探りに音のする方へ向かった。
ある程度進んで車を降りる。音のする方向に灯りを発見。さっそく向かう。早くも事件解決か!
しかし、その灯りの場所に音は存在していなかった。そして、気がつくとオレは車1台しか通れない山道に入っていた。
その山道は子供の頃仲間とチャリで来た事もあったが、昼間でも気持ちの悪いような場所だった。
そんな道を行ってもと思いつつも懐かしさもあって進むと突然前方に光が広がった。今までの暗さがウソのように一面に光。
まさに「未知との遭遇」状態。
そこには、とある工業会社があった。まるで秘密基地の様に・・・(思い込み)
オレの探してた音の正体もまさにこの会社のモノだった。
今日の1曲
THE BEATLES
『1』より
「Let it be」
それはオレが子供の頃から聞こえていた。
その音を探りに音のする方へ向かった。
ある程度進んで車を降りる。音のする方向に灯りを発見。さっそく向かう。早くも事件解決か!
しかし、その灯りの場所に音は存在していなかった。そして、気がつくとオレは車1台しか通れない山道に入っていた。
その山道は子供の頃仲間とチャリで来た事もあったが、昼間でも気持ちの悪いような場所だった。
そんな道を行ってもと思いつつも懐かしさもあって進むと突然前方に光が広がった。今までの暗さがウソのように一面に光。
まさに「未知との遭遇」状態。
そこには、とある工業会社があった。まるで秘密基地の様に・・・(思い込み)
オレの探してた音の正体もまさにこの会社のモノだった。
今日の1曲
THE BEATLES
『1』より
「Let it be」
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